メール室取引採用事例
メール事業部としての、お客様からの採用の一例を挙げさせていただきます。
総務の方の手足として、身近な雑用までお手伝いするスタッフ等、お客様のニーズに
お応えしたいと考えます。
お気軽にご相談ください。
セキュリティ確保の為のご採用
〜大手商社(東京)様 メール室スタッフ3名
- 1.ニーズ:
- 各物流業者が企業内に比較的安易に入館することが問題。
安全性の確保。
- 2.ご提案:
- 当社にて、企業内の集荷貨物を取りまとめをご提案。
- 3.採用後:
- 当社スタッフ3名の配置。社内及び物流業者向けの説明会を実施。
原則当社が集荷後、各物流業者に手渡すシステムの確立。
安全性の確保。エレベーターの効率的利用。
宅配便業者の管理体制の確立。
総務サービスの確立為のご採用
〜大手メーカー様 メール室スタッフ1名
- 1.ニーズ:
- 現状のメール室の機能が、他社に比べどうなっているのかわからない。
- 2.ご実態:
- 各フロアの担当女性が、総務フロアのメール室に取りに来る仕組み。
- 3.ご提案:
- 各フロアの担当女性の、メールに関する負荷を、データとして明示。
当社スタッフ導入による、企業内の巡回システムのご提案。
- 4.採用後:
- 当社スタッフが午前1回午後2回巡回。
各フロアの女性の固有情報にになっていた、輸送に関する知識
を共有化輸送の見直しを提案。コストの削減
1名のメール室につき、万一のためにバックアップ要員を教育。
輸送の一本化とともにご採用
〜外資系金融機関(東京)様 メールスタッフ2名
- 1.ニーズ:
- 輸送業者が多岐にわたり、管理が困難セキュリティの確保をしたい。
従来のメール担当者が2名退職予定。
- 2.ご提案:
- メール担当者の配置(2人、但し代替え要員を用意、当日の対応も可)。
輸送窓口の一本化(但し、変更できない業者は、当社から依頼)
- 3.採用後:
- セキュリティの確立。輸送相談窓口のご提供の確立
(イベント等輸送手配も担当。)
輸送の見直しを提案。コストの削減
労務管理からの解放
人件費から業務委託費に変更
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